ひろと: 2013年6月アーカイブ

「きゃりーぱみゅぱみゅ」のインベーダーインベーダーと言う曲が好きな薬剤師です!

 

つい最近いえるようになったアーティストの曲を好きになると言うのもなんですが、その前から好きだったパフューム!

よくよく調べてみると、どちらも、ナカタヤスタカさんというプロデューサーさんなんですね!

曲が好きになったのもう頷けました!

 

エンターティメント関係で言うと、映画!

もう先月の末になりますか?フランスのカンヌ映画祭で日本の映画「そして父になる」と言う作品が批評家賞を獲って、絶賛されていましたね!

また批評家達からはそんなに受けなかったものの、多くの国から、上映権のオファーが来たと言う「藁の盾」。

 

「そして父になる」はまだ日本での公開が先ですから気になります!

形成外科とは、主に身体の表面にある病気や傷の治療を専門的に行う医療です。ケガや病気によって身体の一部が変形してしまったり、先天性の異常がある場合、事故や病気で失ってしまった体の一部やその機能を再生・回復させる医療になり、それを専門とするのが形成外科医です。

近代の形成外科の発達・進展は戦争に起因すると言われています。大砲・榴弾・機関銃などを使った激しい戦火が繰り広げられる中、闘う兵士たちは身体を防御するも顔は露出したままであったため、顔面は著しく損傷を受けました。この戦傷の状況を知ったイギリス軍軍医、ハロルド・ギリス(Harold Gillies)は、軍の病院に専門病棟を設けて専門治療を開始します。当時、顔の傷に関しては他の傷と同様、縫合するだけの治療のため、傷の縫い合わせができるだけでなく傷が癒える過程で皮膚が収縮し、顔に変形を生じさせるものでした。ハロルド・ギリスは顔の状態や皮膚表面をできるだけ元の状態に復元するよう皮膚移植など様々な方法で治療を行い、近代の形成外科が確立することとなりました。ハロルド・ギリスは形成外科の父とも呼ばれています。

形成外科医はケガやキズの他、オデキなどの切除手術した際にその機能や、形態が前よりも劣った人、あるいは生まれつき身体の表面などに色素斑点やアザなどの異常がある患者さんをできるだけ正常な状態に治療することを目的とし、患者さんのQOLの向上や社会復帰を助ける役割を担います。

形成外科で治療を必要とする患者さんは、生まれつき身体にオデキがある...、指が足りない...、唇が割れている...などの先天性疾患と、火事で大ヤケドをして顔がケロイド状態になってしまった...、交通事故でひどく骨折し皮膚がはがれてしまった...などの後天性疾患に分かれますが、どのケースにおいても、外見上の変形、損傷、正常な状態との違いにひどく精神的苦痛を受けるものです。また外見からも分かるほどの先天的な奇形や、おってしまった大きなヤケドの傷痕というものは、時に残酷にも社会的に受け入れられ難い容貌を呈し、患者さんたちを苦しめるものとなっているのです。ヤケドの傷がひど過ぎて就職試験を落とされた、外見上の違いを気にして引きこもり、社会的活動や人とコミュニケーションを取る上で支障となることも少なくありません。

形成外科医は、そうした患者さんが抱える疾患を少しでも元の、正常に近い状態にし、身体的治療を通して患者さんの心も治す医師なのです。外科の求人についてはここも見てみてください。


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